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  オオユスリカのライズの釣り方   
 ティペット6X、フライは#12から14、シャックフライ、フローティングピユーパ、ソフトハックルなど。スパークルダンやアダムスパラシュートも良いです。ゴボッというライズはピユーパ、静かな吸い込むようなライズはシャックです。ゴボッというライズにはソフトハックルをリトリーブするのも有効です。ライズフォームの違いを見分けてフライを選ぶのも勉強になりますよ。またシャックを食べている時は狙って釣ることも可能です。ライズフォームでマスの向きがわかるからです。



   ルアーでのボトム付近の狙い方  
 フリー・フォールでボトムまで着底させたら(ラインを見ていればわかります)、巻き始めます。
(巻き始めにアタることが多いです。)
一定のリトリーブでも良いし、ストップ&ゴーでも良い。底にしばらく止めていてもアタルこともあります。ラインを見るようにするとよいでしょう。
この釣り方はこれから冬にかけて有効ですヨ。



   風に対処するキャスティング  
 風を嫌うのではなく、味方につけるくらいの気持ちを持ちたいものです。風に勝たないとデメリットばかりで損です。対処できればメリットは多いですヨ。
  1. やはり基本となるループ・コントロールをしっかり練習するのが一番です。
  2. 利き手の反対側でロッドを振れるように練習する。(これは手はそのままの位置で竿先だけを反対側に持っていって振るということです)
  3. 風向きによって投げ分ける  
    • 向かい風…バックを高く前を低く振る。
    • 追い風…バックを横に振るか、低く投げて前を少し上方向に投げる。
    • 利き手側からの風…2.の方法で振る。



   ライズ・フォームの見分け方  
 マスがユスリカetcを水面付近で食べる時、波紋が生まれます。
ユスリカのアダルト、ピューパ、羽化途中の各状態を食べる時、波紋(ライズ)の形が異なります。これを見抜けばフライを選ぶのが楽になりますし、釣り方もしぼれます。←すごく重要!!



   ミッジ ・フィッシングについて  
ミッジ・フライ…#22〜30/ティペット…8X〜10X(0.3g〜0.1g)

 主に昼から出てくる虫です。極小ですので静かなライズになります。ソフトなプレゼンテーションを心がけます。事務所前が一番多いです(夕方)。



   ルースニング(インジケーターブリ)の合わせについて  
よく見かけるのが、上に大きく合わせる動きですが、いくつかの理由でマイナス面があります。
  1. ハリの動きが始めが遅れる。
  2. 合わせ切れが発生しやすい。
  3. 追い食いが期待できない…。
では、どうするか??方法は2つ!
  1. ティップ部のみをはねあげる気持ちで手首を瞬間的に上に向ける。
  2. ロッドを横にしてラインと直角にしておいてラインを引くと同時にロッドを短くするどく動かす。
上に合わすとなぜ良くないか
    @とAの動作中はまだフライが動かない!(やってみるとわかります)
    なので結果的に遅れる。
              



  ルアーの釣り方  
 冬場、魚はボトム(底付近)についているので底を意識したリトリーブが必要です。
 ルアーを底まで沈めてもラインが浮いていると、ラインの浮力でルアーが浮いてきますので、ラインも沈める工夫が必要です。ラインは2、3ポンドが標準です。
 
 ボトム狙いの時は何度も底釣りをしたり、フロロカーボンラインを使用すると効果があります。
 一度試してください。
 冬場、水温が低い時は、とにかくルアーをゆっくり底ズル引きしないと釣れません。



  ドライ・フライのウィングの色について  

暗めの中間色(こげ茶etc)を使用。
理由
カゲに入っても逆光(ギラついても)でもどちらでも見える。白や黒はどちらかの場合しか見えない。赤はわりと見える。



  ソフト・ハックル(ボーフライ)のドライについて  
フック/14・16   ボディ/ブラウン・ファー  ハックル/オリーブ
●フロータントをつけて浮かべて待つ。  ●ライズしたところへすかさず投げる。   ●見切られたら、すかさず動かす。 
●ハッチしている虫のサイズに合わす。
●細長いシルエットが水平に浮いている状態がトリガーになっている(と思う)。
●ピューパが浮いている状態に見えているはず。








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